2011年12月17日土曜日

▲ 今日からはじめる Linuxで USBメモリからUSBメモリ へまるごとコピーする方法


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Intel Pentium 4 @ 2600MHz 2048MB 
 ・OS : Edubuntu 11.10 with LTSP
  で実施致しました。

■ LinuxでUSBメモリからUSBメモリへまるごとコピーする方法
  
click (ppt)-> ■ USBメモリからUSBメモリへまるごとコピーする方法


2011年11月28日月曜日

▲ 今日からはじめる edubuntu 11.10 _日本語フォント文字化け対策


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows XP Home Edition Service Pack 3
 ・Pentium(R)4 CPU 2.80GHZ メモリ:2,048MB 32 Bit OS
  で実施致しました。

■ edubuntu11.10 日本語フォント文字化け対策

・Edubuntu 11.10 (Oneiric Ocelot)
  ⊿http://cdimage.ubuntu.com/edubuntu/releases/11.10/release/
  ・edubuntu-11.10-dvd-i386.iso 

  をInstall時、「日本語」を選択してインストールしても、
 アプリケーションによっては、
「日本語フォントの文字化け」が発生します。
  例えば、「LibreOffice 3」「Google Chrome 15.0.874.121」
 などで日本語表示で文字化け"□"が発生します。
 以下対策方法を記述します。 

 ・click (pdf)-> ■ edubuntu 11.10_ 日本語文字化け対策フロー 

 ・click (ppf)-> ■ edubuntu11.10_日本語文字化け対策手順書 part 1  ・click (ppf)-> ■ edubuntu11.10_日本語文字化け対策手順書 part 2


2011年11月14日月曜日

▲ 今日からはじめる iTALC edbuntu 11.10 + LTSP System


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows 7 Professional Service Pack 1
 ・Intel(R) Core(TM) i7 CPU 870 2.93GHZ 8GB 64 Bit OS
  で実施致しました。

■ iTALC を使用してみる。edbuntu 11.10 + LTSP System

[Quote from : italc-1.0.13 INSTALL file]

What is iTALC?

iTALC is a use- and powerful didactical tool which lets you view and control
computers in your labs and interact with students in a modern way.

iTALC has been designed for usage in school.
Therefore it offers a lot of possibilities to teachers, such as

* see what's going on in computer-labs by using overview mode and make snapshots
* remote-control computers to support and help other people
* show a demo (either in fullscreen or in a window) - the teacher's screen is
shown on all student's computers in realtime
* lock workstations for moving undivided attention to teacher
* send text-messages to students
* powering on/off and rebooting computers per remote
* remote logon and logoff and remote execution of arbitrary commands/scripts
* home-schooling - iTALC's network-technology is not restricted to a subnet
and therefore students at home can join lessons via VPN-connections just by
installing iTALC client software

click (ppt)-> ■ iTALC を使用してみる

【参考資料】
click (pdf)-> ■ NComputing
click (pdf)-> ■ User manualiTALC Intelligent Teaching And Learning with Computers Version 1.0.4



2011年11月4日金曜日

▲ 今日からはじめる Ubuntu 10.04.3 ja LTSP Serverの構築


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows 7 Professional Service Pack 1
 ・Intel(R) Core(TM) i7 CPU 870 2.93GHZ 8GB 64 Bit OS
  で実施致しました。

■ 今日からはじめる Ubuntu 10.04.3 ja LTSP Serverの構築
 ・click (ppt)-> ■ ubuntu 10.04.3 ja installation  ・click (pdf)-> ■ ubuntu 10.04.3 ja LTSP Server Installationフロー  ・click (ppt)-> ■ ubuntu 10.04.03 ja LTSP Server installation


2011年10月29日土曜日

▲ 今日からはじめる 「edubuntu 11.10 」 Installation Guide


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows 7 Professional Service Pack 1
 ・Intel(R) Core(TM) i7 CPU 870 2.93GHZ 8GB 64 Bit OS
  で実施致しました。

■Edubuntu 11.10 インストールフロー(32bit版実機確認) 

 ・click (pdf)-> ■ Edubuntu 11.10  Installation Guide_flow 
 ・click (ppt)-> ■ edubuntu-11.10_download 
 ・click (ppt)-> ■ edubuntu-11.10_installation 
 ・click (ppt)-> ■ Overview of ubuntu-11.10 menu 

◆ LTSP(Linux Terminal Server Project) 導入時の注意
・NICx2枚搭載時のハード構成とインストール対応情報

[Quote from] :http://edubuntu.org/about (⊿・・等から引用) ■What is Edubuntu?  ⊿http://edubuntu.org/about   ・The Edubuntu Project    Edubuntu is a grassroots movement, we aim to get Ubuntu into    schools, homes and communities and make it easy for users to    install and maintain their systems.   ・We are students, teachers, parents and hackers who believe    that learning and knowledge should be available to everyone    who wants to improve themselves and the world around them. ■ Edubuntu 11.10 Installation Guide  ▼http://www.edubuntu.org/documentation/11.10/installation-guide ■Edubuntu 11.10 Release Announcement  ⊿http://edubuntu.org/news/11.10-release ■Requirements and Preparation ■System Requirements For a 【Standalone】 Installation   ⊿【Processor】: of 【1ghz or above】   ⊿【Memory】: 512MB of RAM (【1GB】 recommended)   ⊿【Disk】: 20GB of disk space depending on options   ⊿【Graphics】:    If you plan to use the netbook interface, you will require    a graphics card that supports 3D acceleration on Ubuntu.    Most netbooks are supported very well and shouldn't be    problematic. ■Edubuntu Installation 【Get Edubuntu 11.10 (Oneiric Ocelot)】edubuntu-11.10-dvd-i386.iso  
 ⊿http://www.edubuntu.org/download 
  ・Download Full Installation Media 
 ⊿Full ISO images as well as bittorrent links are available on: 
  ・http://cdimage.ubuntu.com/edubuntu/releases/11.10/release/

【ディスクイメージをディスクに書き込む】 
 ⊿edubuntu-11.10-dvd-i386.iso ファイルをCD-ROMにBurningする

【Edubuntuをインストール(I)】

 [Edubuntu のインストール準備] 
 ・インストール中にアップデートをダウンロードする
 ・サードパーティーのソフトウエアをインストールする 

 [Edubuntu installation options (part 1)] 
 ・Standard gnome 2.x interface 
 ・Install
 [Edubuntu installation options (part2)] 
 ・edubuntu-desktop 
 ・edubuntu-edu-secondary 
 ・edubuntu-edu-preschool 
 ・edubuntu-edu-primary 
 ・edubuntu-edu-tertiary [インストールの種類] 
 ・ ・・・・を削除して再インストール 

 [どこに住んでいますか?] 
 ・Tokyo [キーボードレイアウト] 
 ・日本語 [あなたの情報を入力してください] 
 ・あなたの名前:
 ・コンピュータの名前:
 ・ユーザー名の入力:
 ・パスワードの入力:
 ・パスワードの確認:
 ◎ログイン時にパスワードを要求する [写真を選択]

【インストール】
 ・ようこそ
 ・Easy terminal server setup 
 ・iTalc intelligent teaching 
 ・Play and learn 
 ・Learning is fun with Tux4kids 
 ・Geogebra dynamic mathematics
 ・ FreeMind mindmapping 
 ・LibreCAD computer aided drawing 
 ・Calibre e-book manager 
 ・Drawing with Pencil 
 ・Great desktop software 
 ・Arkose application standboxing 
 ・Social from the start 
 ・Accessibility in Edubuntu 
 ・Keep your digital life in sync 
 ・Getting more software 
 ・Testdrive in Software Center 
 ・Under the hood 
 ・Getting Help with Edubuntu
【インストール後の確認】
■Reboot and login
■Overview of ubuntu-11.10 menu



2011年10月20日木曜日

▲ 今日からはじめる Ubuntu Server 11.10 Installation


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows 7 Professional Service Pack 1
 ・Intel(R) Core(TM) i7 CPU 870 2.93GHZ 8GB 64 Bit OS
  で実施致しました。
 ・click (pdf)-> ■ コメント 
■ Ubuntu Server 11.10 Installation click (pdf)-> ■ Ubuntu Server 11.10_Installation Guideフローclick (ppt)-> ■ Ubuntu Server 11.10_Installation Guide 

■【Ubuntuとは】

⊿[Quote from]:http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu

⊿Ubuntu(ウブントゥ) とは、
・【コミュニティ】により開発されている【オペレーティングシステム】です
・[ラップトップ]、[デスクトップ]、そして[サーバー]に利用することが
 できます。
・Ubuntuには、「家庭」・「学校」・「職場」で必要とされる[ワープロ]や
 [メールソフト]から、[サーバーソフトウェア]や[プログラミングツール]
 まで、あらゆるソフトウェアが含まれています。

■Ubuntuサーバー

⊿[Quote from]:
 http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/serveredition

●統合された【セキュアなプラットホーム】
 ⊿「Debian」をベースとして、統合された「セキュアなプラットホーム」
 ⊿いくつかの「共用設定」をサポートし、「配置プロセスを単純化」
 ⊿「メール」「Web」「DNS」「ファイル共有」あるいは「データベース」
  を早く簡単に新しいサーバーにセットアップすることができます。
 ⊿Ubuntuサーバーはインストール後、どのポートも開いておらず、
  セキュアなサーバの構築に必要不可欠なソフトウェアのみが
  導入されます。

●【自動LAMPインストール】による【TCO削減】
 ⊿Ubuntuサーバーのインストールは【約15分】以内で終了
 ⊿【LAMP(Linux, Apache, MySQL, PHP)サーバ】が起動して利用可能な
  状態にできます。

●【自動LAMPインストール】による【TCO削減】
 ⊿Ubuntuサーバーのインストールは【約15分】以内で終了し、
 ⊿【LAMP(Linux, Apache, MySQL, PHP)サーバ】が起動して利用可能な
  状態にできます。
  Ubuntuサーバーだけのこの機能は、インストール時に利用できます。
 ⊿LMAPオプションにより、LAMPの各コンポーネントを別々に
  インストールして設定する必要がなくなります。
 ⊿各アプリケーションのインストールおよび設定方法を知っている方が
  数時間かかる作業を、自動的に行うことができるのです。
 ⊿LAMPオプションを使えば、十分なセキュリティ、インストール時間の
  削減、設定ミスリスクの軽減を実現することができ、その結果コストの
  削減につながります。

●ワークステーションをアップグレードするコストの削減
 ⊿Ubuntuサーバーには【LTSP(Linux Terminal Server Project)】を
  利用した【シンクライアントサポート】が含まれています。
 ⊿最新版であるLTSP-5により、単純なインストールと簡単なメンテナンス
  が提供されています。
 ⊿すべてのデータはサーバーに蓄積され、個々のワークステーションを
  アップデートし、セキュリティを保つよりも大幅にコストを削減する
  ことができます。
 ⊿Ubuntuのシンクライアントサポートによる利点には以下のようなものが
  あります。
[Quote from]  ・click (YouTube)-> ■ HOWTO: Install LTSP server in Ubuntu Linux  ・click (url)-> ■ LTSP LINUX TERMINAL SERVER PROJECT
[Quote from]:LTSP-5 en Ubuntu ・http://informatica.iessanclemente.net/manuais/index.php/LTSP#LTSP-5_en_Ubuntu
●【利点】 [Quote from] ・http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/serveredition ⊿簡単な管理: ・一つのシステムからすべてのクライアントを管理できます。  新しいソフトウェアのインストール、それらの設定変更、サーバー上の  あたらしいバージョンへのアップグレード、  そしてすべてのクライアントを すぐに最新の状態にすることさえ  可能です。  全てのクライアントのバックアップを1箇所でとることもできます。 ⊿完全に自動化されたインストールとセットアップ:  シンクライアントサーバーをインストールするのは、デスクトップ  システムのインストールと同じぐらい簡単です。  一度インストールを終えれば、サーバー上で管理作業を行うことなく  新しいクライアントを加えることができます。 ⊿共通リソースによりTCO低減:  ハイパワーなデスクトップワークステーションを何台も電源を入れ、  一日中アイドル状態にしておくとコストがかさんでしまいます。  ハイパワーなサーバーと、低コストのシンクライアントを使えば、  パフォーマンスが良い上コストも節約できます。  さらにパフォーマンスを上げたいならば、サーバー一台を  アップグレードするだけで、クライアントのパフォーマンスも改善  されます。 ⊿高速な障害復旧:  クライアントシステムが故障しても、他のシステムを使って仕事を  継続することができます。  特別な設定は必要なく、すべてのユーザーデータと設定は保持されて  います。 ⊿ローカル接続されたデバイス:  ユーザーは、シンクライアントに接続されたプリンタ、カメラ、  iPod、USBメモリやその他のデバイスに直接アクセスできます。   ★ Linux Terminal Server Project(LTSP)は、 ・Linux向け「FLOSSアドオンパッケージ」であり、【複数の人々が同時に  同じコンピュータを使えるようにするもの】である。 ・アプリケーションは【サーバ】と【シンクライアント(X端末)】の  組み合わせで動作し、クライアント側が入出力を制御する。   ・一般に端末は性能が低く、ハードディスクがなく、モーターなどが  ないぶんだけデスクトップコンピュータよりも静かである。 ・高価なデスクトップマシンを揃える必要がないという利点から、  学校でのコンピュータ教育で採用が広がりつつある。   ・学校に十分なコンピュータがない場合でも、シンクライアント用マシンは  標準的なコンピュータよりも低価格で済む。   ・また、若干古いコンピュータでCPUの性能が低くても、シンクライアント  としてなら十分使える。   ・高性能サーバを1台購入して既存のコンピュータをシンクライアント  とすることで、コストを抑えられるだけでなく、シンクライアント環境に  することで生徒たちがリソースをどのように使っているかを把握しやすく  なるという利点もある。   ・LTSPを使っているディストリビューションとしては、  AbulEdu、Cutterプロジェクト、  Dewworks、Edubuntu、K12LTSP、Skolelinux などがある。 ・LTSPの創設者でプロジェクトリーダーは Jim McQuillan である。  LTSPは GNU General Public License で配布されている。  ★ LTSP-5(MueKow) ・機能             LTSP 5 (MueKow) ・GUI エクスポート       ssh -X ・リモートログイン  (Xディスプレイマネージャ) LTSP Display Manager (LDM) ・ディストリビューション方法 ネイティブ・ディストリビューション ・認証サーバ          SSHサーバ



2011年9月23日金曜日

▲今日から始める  音声入力(ロジクールノートPCヘッドセット H555)


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。
●導入・検証は
 ・Windows 7 Professional Service Pack 1
 ・Intel(R) Core(TM) i7 CPU 870 2.93GHZ 8GB 64 Bit OS
  で実施致しました。

■ポータブル デジタルサウンド:Logitech® Laptop Headset H555

・Quote:http://www.logicool.co.jp/ja-jp/webcam-communications/internet-headsets-phones/devices/6810
・Quote:http://www.logicool.co.jp/ja-jp/webcam-communications/internet-headsets-phones/devices/6810


click (ppt)-> ■ Logitech Laptop Headset H555の接続と設定方法
click (pdf)-> ■ 音声認識チュートリアル実施フロー
click (ppt)-> ■ 音声チュートリアル(1/2)
click (ppt)-> ■ 音声チュートリアル(2/2)


▼ 音声認識でよく使用されるコマンド

⊿001186▼ 音声認識を使用する方法は?







⊿001187▼ 一般的な音声認識コマンド




⊿001188▼ 一般的な音声認識コマンド















⊿001189▼ ディクテーション














⊿001190▼ ディクテーション















⊿001191▼ キーボードの各キー








⊿001192▼ 句読点と特殊文字















⊿001193▼ 句読点と特殊文字















⊿001194▼ 句読点と特殊文字














⊿001195▼ 句読点と特殊文字












⊿001196▼ コントロール












⊿001197▼ Windows















⊿001198▼ 画面の任意の場所をクリックする








【特徴】


⊿ポータブル デジタルサウンド
・Lightweight easy-to-carry
 軽量で持ち運びやすい
 折りたたんで付属の薄型ケースに簡単に収納できます。
・Super wideband audio
 スーパーワイドバンドオーディオ対応
 通信速度が遅い時にもクリアで安定した通話が可能です。
・Pure digital USB
 USB接続
 簡単接続で、クリアなデジタルサウンドを楽しめます。
・Adjustable ear pieces behind-the-head design
 調節可能なネックバンド式デザイン
 軽量で、快適なフィット感を提供します。
・Noise-canceling microphone
 ノイズキャンセリングマイク
 周囲の雑音を低減するノイズキャンセリングマイクを採用。
・Flexible rotating boom
 回転式フレキシブルブーム
 マイクを好きな位置に移動できます。また音楽や映画を楽しみたい
 場合は、マイクを邪魔にならない位置に動かせます。
・In-line audio controls
 インライン・オーディオコントローラ
 ボリュームの調節やマイクのミュートを手元で素早く行えます。
・Full stereo sound
 フルステレオサウンド
 テレビ電話だけでなく、音楽、映画、ゲームなどにも最適です。

【仕様】

    型番 H555

【スペック】

    製品名(日本語) : ロジクール ノートPC USB ヘッドセット H555
    製品名(英語) : Logicool® Laptop Headset H555
    品番 : 981-000264
    JANコード : 4943765035176
    ヘッドホンタイプ : ネックバンド
    価格 : オープンプライス
    販売開始 : 2010年7月
    保証期間 : 2年間
    ケーブル長 cm : 180
    色 : メタリックシルバー&ブラック
    本体サイズ(横x奥行x高さ) mm : 160 x 130 x 34
    本体重量 g : 100
    接続I/F : USB1.1/2.0
    マイク部
    入力感度 : `-62dBV/μBar, -42dBV/Pascal +/-3dB
    周波数特性 : 100~10,000Hz
    ノイズキャンセリング機能 : 対応
    入力インピータンス : -
    ヘッドホン部
    ユニット (直径) : 直径 31mm
    周波数特性 : 20~20,000Hz
    ステレオ : 対応
    出力インピータンス : -
    Super Wide Band Audio : 対応
    ミュート機能 : USB : 対応
    ボリュームコントロール機能 : 対応
    動作環境 : Windows® 、Mac OS®
    その他 :
    回転式マイクブーム
    ソフトフォームイヤーパッド
    専用キャリングケース付属




▲ 今日からはじめる 「防災対策」 『開けると光る LEDライト』 


【はじめに】
 ・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載
    してあります。
 ・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載して
  あります、
  >(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを
  張っています。
 ・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
  >「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ 今日からはじめる 「防災対策」『開けると光る LEDライト』
● 便利で簡単取り付け
 ⊿夜間・停電時の非常灯がわりに!  ⊿必要な時に必要な分だけ! ⇨ 省電力&長持ち!  ⊿マグネットスイッチ構造によりドアの開閉で   明かりが自動ON / OFFする便利なLEDライトです  ⊿たんす・物置・下駄箱などにオススメ  ⊿両面テープ・テスト電池付き  ⊿サイズ:約6.4×3.1×厚さ2.3cm  ⊿100円 ● アルミサッシ戸につけてみました。(施錠忘れ対策にも!)

2011年9月15日木曜日

▲ 今日からはじめる 「自動起動 NVDA portable : CD-ROMの作成」


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ 自動起動 NVDA portable : CD-ROMの作成

前回、2011年9月14日水曜日

▲ 今日からはじめる
『 Running NVDA Automatically from a USB Drive 』を試行する。
 
で『autrun.inf でのNVDA USBでの自動実行はできませんでした。』と
記載しましたが、
  ・「CD-ROMの持ち運びが少々不便」や
  ・「NVDA再設定後」の「変更の保存」ができない
 等の不都合はありますが、逆にCD-ROMなのでセキュリティー面では
 十分な安全性を保証できます。

 そして、
  ・「CD-ROMを挿入するだけ」で
  ・「介入要求なし」に、「NVDAの自動起動」ができます。
 インストールなしで色々なシーンでのご利用をお考えの方は是非
 お試しください。

■ CD-ROM 作成方法

click (pdf)-> ■ 自動起動 NVDA portable : CD-ROMの作成



▲ 今日からはじめる 「autorun.inf-作成ウイザードのInstall」


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ autorun.inf-作成ウイザードのInstall

【機能】

■ このプログラムはCD挿入時の自動起動やアイコン、コンテキストメニュー等を
記述する [autorun.inf] をウイザード形式にて簡単に作成するソフトウエアです。

click (pdf)-> ■ autorun.inf-作成ウイザードのInstall



2011年9月14日水曜日

▲ 今日からはじめる
    『 Running NVDA Automatically from a USB Drive 』を試行する。


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

▲ 『 Running NVDA Automatically from a USB Drive 』を試行する。

☆結論:autrun.inf でのNVDA 自動実行はできませんでした。
☆自動実行での使用が必須の方はインストール版を使用願います。

■Running NVDA Automatically from a USB Drive
・http://www.nvda-project.org/wiki/RunningAutomaticallyFromAUSBDrive
・Normal USB Drives in Windows XP
・Normal USB Drives in Windows Vista
▼ RunningAutomaticallyFromAUSBDrive: autorun.inf

File autorun.inf, 141 bytes (added by jteh, 3 years ago)
Line  
 1 [AutoRun]
 2 open=nvda\nvda.exe
 3 action=Start NVDA
 4 icon=nvda\nvda.exe
 5 shell\NVDA="Start NVDA"
 6 shell\NVDA\command=nvda\nvda.exe
 7 shell=NVDA 

で試行してみましたが自動実行できませんでした。

【コメント】

・当該機能は、特に『NVDA portable』版の機能を自動実行で、
介入操作なしで運用を希望される方には、非常に残念なことです。

・背景としては、

■文書番号: 967715 - 最終更新日: 2011年5月11日 - リビジョン: 2.0
Windows の自動実行機能を無効にする方法
・http://support.microsoft.com/kb/967715/ja

[抜粋]
 <自動実行 (Autorun) の目的> 

    自動実行の主な目的は、コンピューターでユーザーが開始する
   ハードウェアアクションに対してソフトウェアを応答させる
   ことです。自動実行には以下の機能があります。
    
       ダブルクリック
       ショートカット メニュー
       自動再生
    
    本目的はautorun.infによる自動実行ですが実際は、
   ユーザーの判断や同意なくコードが実行される場合があるため、
   セキュリティ上の問題からメーカーはこの機能を無効にする
   傾向にあります。

<参考>

○Windowsの自動実行機能 (Autorun) の無効化の効果について考える
・http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2011/06/29/3438119.aspx

○第1回 USBメモリを悪者にしないための“プラスアルファ”
活動の起点は「Autorun.inf」   page 2/3
・http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/tipstoday01/tips02.html

○依然猛威を振るい続けるUSBワーム、今一度脅威の再認識を
・http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2334#index5

■ちなみに関連事項として

○Windows 7 およびその他のオペレーティング システムですべての
▽自動実行機能を「無効 / 有効」にする方法を記載します。

○Windows 7、Windows Server 2008、Windows Vista、Windows Server 2003、
または Windows XP Fix it で解決するを実行してみました。
・http://support.microsoft.com/kb/967715/

click (pdf)-> ■ Running NVDA Automatically from a USB Drive


2011年9月7日水曜日

▲ 今日からはじめる 『NVDA portable 多言語-無料スクリーン・リーダー』


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ NVDA (NonVisual Desktop Access) 画期的な無料スクリーン・リーダー導入・操作マニュアル
(最大30言語に対応:2011/09/07 現在)
・今回は、1本のUSBに<日本語><英語>版の NVDA portable 版を
  Installし、日本語・英語を適宜に切替え使用して可用性を
 高める。

・また、USBに Install することにより可搬性に重点をおき
 Screen Readerの入っていない他のPCでもInstallする
 ことなく、即時に利用を可能とし利便性を高めることが
 できます。

click (ppt)-> ■ NVDA_導入・インストール操作
click (ppt)-> ■ NVDA_設定運用操作
click (pdf)-> ■ NVDA 主要ショートカットキー
click (ppt)-> ■ nvda_2011.2j-beta1_installer Install 導入マニュアル

【特徴】
・オープンソースソフトウェアの無料スクリーン・リーダー
・Webブラウザ、メールクライアント、インターネットの
  チャットプログラムとオフィススイートを含む一般的な
  アプリケーションのサポート
・30言語(2011/09/07現在)をサポートしているスピーチ
 シンセサイザーを内蔵
・テキスト整形でのフォント名やサイズ、スタイルや
 スペルミスの摘出として利用できる
・マウスポインター下の形状の変化、追跡の有効化、オブジェクト
 の通知、マウス移動時や位置の明るさをビープ音量の変化で通知
 とテキストの自動アナウンス
・多数の点字ディスプレイのサポート
・インストールの必要なしでUSBメモリやポータブルメディアから
 実行可能
・32ビットおよび64ビットWindows OSのサポート
・Windowsログオンや他のセキュアな画面で実行する機能
・日本語入力中の漢字の変換候補を詳細読みが可能。
 (32bit 版の MS IME, MS Office IME, ATOK, Google 日本語入力)
・内蔵の音声合成エンジン JTalk により音声出力が可能。
・無料の音声合成エンジン「Microsoft Server Speech」を使用可能。
・LibreOffice (OpenOffice.org) に対応。 
・簡単に利用できるトーキングインストーラー
・Mozilla Firefox 3によるWebブラウジング
・Mozilla Thunderbird 3を用いた電子メールの利用
・Microsoft Internet Explorerのサポート
・Microsoft Outlook ExpressやWindows Mailの基本的なサポート
・Microsoft WordやExcelのサポート
・Adobe Readerのサポート
・Windowsのコマンドプロンプトやコンソールアプリケーションのサポート


2011年9月5日月曜日

▲ 今日からはじめる 『DAISY Translator ・AMIS 3.1 導入・操作マニュアル


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ DAISY Translator (ANSI/NISO Z39.86-2005) AMIS 3.1 導入・操作手順

click (pdf)-> ■ DAISY Translator 導入フロー
click (ppt)-> ■ Daisy_instalマニュアル
click (ppt)-> ■ Daisy_メニュー機能
click (ppt)-> ■ Daisy_Pipeline_instalマニュアル
click (ppt)-> ■ AMIS_installマニュアル
click (ppt)-> ■ AMIS_メニュー機能
click (ppt)-> ■ ドキュメントトーカ導入編
click (ppt)-> ■ DAISY スタイル文書の作成
 
click (ppt)-> ■ AMIS 3.1_音声読上げデモ

【規格】

・文字・音声・画像を同時に再生できるマルチメディア図書を作成する
ことができる。
・ナビゲーション、検索、ブックマーク等の機能で、読みたいところをすぐに
読むことができます。
・世界各国で、印刷された文書やWebに置かれた電子出版物を読むことに困難
のある人々(ディスクシア、視覚障害、知的障害、パーキンソン病、本を
持って読むのが困難なモビリティー障害などで読書が困難な人々等)が活用
しています。
・Save As DAISY Translator Add-in(略称DAISY Translator)は、
Microsoft R Word 2007、Word 2003もしくはWord XPの文書から、合成音声と
テキスト・画像の入ったDAISY 3規格のマルチメディア、もしくはDAISY 3規格
のXMLを 作成することができます。

0.【前提条件:PC環境】検証した環境 ・Windows 7 Profesional SP1

・Microsoft Word 2007 ・音声合成エンジン ドキュメントトーカー
・DAISY Translator Add-in(Save As DAISY) Ver 2.1.1.0.J2
(日本語版)2010-07-07.zip
・DAISY Pipeline Ver 20110317-(RC)(英語版) ・AMIS 3.1(公開日 2009/12/18)

1.インストール

■Download
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/save_as_daisy.html
Save As DAISY Translator Add-in Version 2.1.1.0.j2
【音声合成エンジンがインストールされていること】

■Download http://www.daisy.org/pipeline/download
DAISY Pipeline GUI for Windows -> PipelineGUI-20110317-RC-Win.exe

2.DAISYスタイルのインポート
「アクセシビリティ(Y)」メニューを開いて、「インポート(I)」を選択

3.スタイルのクリア
文書内のすべてのテキストを選択(Ctrl + A)して、スタイルリストの「すべてクリア」
を選択

4.タイトルの作成

一番最初のテキスト(タイトル)を選択して、スタイルのリストから、「表題 (DAISY)」
を選択

5.見出しの作成
見出しのスタイルをつけます。・見出しには、「1~6」の階層があります。

6.ページの作成

6.1.自動ページ
「アクセシビリティ」メニューの「設定」を開いて、「自動」のチェックボックスを選択

6.2.カスタムページ

▼Word文書にページ番号を半角で入力・ページ番号を選択して、スタイルリストの
「ページ番号 (DAISY)」を選択

・「アクセシビリティ」メニューの「設定」を開いて、「カスタム」のチェックボックスを選択
・「ページ番号 (DAISY)」スタイルの場所がページとして認識されます。

7.Word文書の保存

・Word 2007(.docx)のフォーマットで保存します。
・「Office メニュー」の「名前をつけて保存(A)」から「Word文書(W)」を選び、
名前を付けて保存

8.DAISYに変換(Save as DAISY)

8.1.合成音声(TTS)の入ったマルチメディアDAISY

・「音声とテキストのDAISY(A)(一つのdocxから)」の
「DAISY pipeline TTS Narrator」を選択
・「保存先」で、「参照」ボタンを選択し、DAISYを保存するためのフォルダを作成
・設定ができたら「変換開始」をクリックして、変換を開始・<DAISYとして保存>
・音声とテキストのDASY(A)及び(U) 【2011/09/04 : 現在できません】

8.2.DAISY XML (一つのdocxから(S)および(M)) の作成

・「DAISYとして保存」メニューから、「DAISY XML(一つのdocxから)」を選択
・「保存先」で、「参照」ボタンを選択し、DAISYを保存するためのフォルダを作成
・設定ができたら「変換開始」をクリックして、変換を開始
・<DAISYとして保存> -> ・DASY XML(A)及び(M) 

◎参考情報

1.ダウンロード

■Download http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/amis3_1_install.html
Setup-AMIS-31.exe

2.DAISYの再生

2.1.無償のDAISY再生ソフト 【AMIS 3.1】

・アミ(AMIS: adaptive multimedia information system)は無料で利用できる
オープンソースのDAISY再生用ソフトウェアです。
・フルテキストおよびフルオーディオのマルチメディアDAISYの再生が可能で、
DAISY 2.02規格をサポートしています。スピードのアップ・ダウンが
可能になりました。

■無償のDAISY再生ソフト

・DAISY図書を再生するには、再生ツールが必要です。再生ツールは世界中に
様々なものがあります。パソコンがあれば、AMIS という無償のソフトを
インストールすることができます。
下記のサイトからダウンロードできます。

●(財)日本障害者リハビリテーション協会 DAISY研究センター AMIS3.1日本語版
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/amis3_1.html

●ATDOウェブサイト DAISY再生ソフト AMIS3.1日本語版
http://www.normanet.ne.jp/~atdo/aboutdaisy.html#saisei


2.2.DAISY再生ソフトの情報を掲載しているウェブサイト

●(財)日本障害者リハビリテーション協会 DAISY研究センター
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/playback.html

●DAISYコンソーシイム (英語)
http://www.daisy.org/tools/tools.php

3.音声合成に関して

3.1.音声合成エンジンのインストール

■ホームページよりお申込みください。

・マイクロソフト (送料は無料です)
http://www.microsoft.com/japan/enable/7narrator/
・日本語音声合成エンジン(ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン
(クリエートシステム開発株式会社製) )のCD-ROMを無償(数量限定)で
提供しており、非営利目的でDAISY製作を行う方も提供の対象になります。

3.2.音声の変更

・「スタート」メニューの「コントロールパネル」を開きます。
次に、Windows 7とWindows Vistaでは、 「コンピューターの簡単操作」-
「音声認識」-「音声合成」-「音声合成」タブを開きます。
カテゴリ表示にしてない場合は、「音声認識」-「音声合成」-「音声合成」
タブを開きます。

・Windows XPでは、
「サウンド、音声、およびオーディオ デバイス」-「音声認識」-「音声合成」
タブを開きます。
クラシック表示の場合は、「音声認識」-「音声合成」タブを開きます。

・「音声の選択」のプルダウンメニューを開くと、パソコンにインストールされている
合成音声のリストが表示されますので、使用したい音声を選んで「OK」を
選択します。

4.参考:関連ソフト

▼DAISY Pipeline

・DAISY Pipelineは、DAISYコンソーシアムが開発している、無償でオープンソースの
ソフトです。DAISY規格に関連する様々なフヴイルの相互変換ソフトです。

・DTBook, EPUB, LaTeX, Word文書、DAISY2.02、DAISY3等の相互変換と、
バリデート等の多様な機能があります。

・ Pipeline(パイプライン)Windows用(exeファイル)は下記URLからダウン
ロードできます。
http://downloads.sourceforge.net/daisymfcgui/
PipelineGUI-20090410-Win.exe

▼Tobi

・Tobiは、DAISYコンソーシアムが開発している、無償でオープンソースのソフトです。
DAISY3規格のXMLもしくは、マルチメディアを開いて、人の声を録音する
ことができます。
・リリースは、2010年春の予定です。
http://daisy.trac.cvsdude.com/tobi/wiki/Beta

5.利用できるDAISYについて

■公共図書館や点字図書館で、DAISY図書を借りることができます。

・ 教科書のDAISY化を行っているボランティアのネットワークがあり、
読みに困難のある生徒は、申請をして提供を受けることができます。

・ 購入できるDAISY図書や、無償でダウンロードできるDAISY図書があります。

NPO法人 支援技術開発機構
http://www.normanet.ne.jp/~atdo/publish.html

(財)日本障害者リハビリテーション協会 DAISY研究センター
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/index.html Save as DAISYを
使って、必要な資料を随時DAISYにできます。

 


2011年9月1日木曜日

▲ 今日からはじめる 『フリーウェア:アラジンライト』で 「NHKネットラジオ らじる★らじる」を聴く


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■フリーウエア「アラジンライト」で NHK「らじる★らじる」 を聴く

【特徴】
・超軽量でメモリーリークしないradikoプレーヤーフリーソフト
・NHKネットラジオ「らじる★らじる」に対応
・ダウンロード ver3.0(約98KB ZIP形式 HSPソースコード付き)

click (ppt)-> ■ アラジンライト導入・操作マニュアル

【背景】

■2011/09/01(木) 11:00~
●NHKネットラジオ『らじる★らじる』試行開始
▼引用 : http://www3.nhk.or.jp/netradio/index.html

【提供する番組】:「全国向け共通番組」

・ラジオ第1(R1)
・ラジオ第2(R2)
・FMの番組  

を、インターネットを通じて放送と同時に提供する  サービスです。
山間部など電波の入りづらい地域、夜間の外国電波混信、マンションなど
鉄筋コンクリート住宅の全国的普及など、ラジオ放送が聴取しにくい
状況の改善を目的としています。

・インターネット環境が整っていれば、ラジオ放送をノイズの少ない音で
お聞きになれます。
・平成25年度末まで試行し、改善効果を検証します。

【その他】

■全国向け共通番組を放送していないときは、
・ラジオ第1は関東広域放送、
・FMは東京都域放送を提供します。
・提供エリア・・・日本国内限定です

【注意事項】
・IPアドレスによる判定。ネットへの接続状況等によっては国内でも
聴取できない場合があります。
※放送より数秒?数十秒の遅延が生じます。そのため、時報および
緊急地震速報は無音となります。
※権利上の理由等により提供できない番組があります。
・サービスの利用に料金はかかりませんが、通信費はお客様の負担となります。



2011年8月27日土曜日

▲ 今日からはじめる レタッチソフト「鋏」導入・操作マニュアル


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■レタッチソフト「鋏」の紹介

click (pdf)-> ■ レタッチソフト「鋏」導入・操作マニュアル

【特徴】

・切り抜き専用の画像レタッチソフト
・画像内の対象物を簡単かつ綺麗に切り抜けるレタッチソフト
・切り抜き線が対象物の輪郭に沿って自動で補正される機能を搭載
・画像内の対象物だけを輪郭に沿って切り抜ける
・マウスホイールを下方向に回転すれば、画像を最大4倍まで拡大できるので、
対象物の輪郭に沿って正確に点を打てる
・画像を切り抜いたあとには、背景色を任意の色に変更したり、
切り抜いた画像のエッジを滑らかにすることができる

【画像形式】

・PNG 8, 24 bit 無透過
・JPG   24 bit
・GIF 8 bit 無透過
・TIFF 8, 24 bit 無圧縮
・BMP 8, 24 bit

【機能】

(1) 読み出し
(2) 外切り落とし、内切り落とし、型抜き
  ■9 種類の型抜
   ・「楕円」「撫で角」「十字星」「五稜星」「花」
     「クローバ」「ハート」「目打ち」「レース」
(3) 背景色設定、背景透過
(4) アンチエイリアス、周辺ぼかし、周辺散らし、影附け
(5) トリミング
(6) 保存



2011年8月26日金曜日

▲ 今日からはじめる 「ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows 7」


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■ ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows 7 and ドキュメントトーカ Plusの導入と運用フロー

click (pdf)-> ■ CD-ROM版ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows (x64)
click (pdf)-> ■ ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows ドキュメントトーカ Plus

【ドキュメントトーカ Plusの機能】

■64ビット機において、日本語合成エンジンの32ビット版、64ビット版の共存は可能です。
■ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジンは、
・Microsoft社のSpeech API Ver4(SAPI4)及び Ver5(SAPI5) に対応した音声合成エンジンです。
・Windows 7, Windows Vista, Windows XPでは、標準でSAPI5 英語エンジンが搭載されておりますが
日本語エンジンは搭載されておりません。
●ドキュメントトーカ日本語音声合成エンジンをインストールすることにより、
・【「ドキュメントトーカ Plus」】のほか、
・【Microsoft Office】や、【Excel の数値読み上げ】などの音声合成を利用したアプリケーション
の実行が可能です。
●声種(SAPI4, SAPI5)について
・たかし / けいこ / 太郎 / 花子 / 小太郎 / はなちゃん / ロボ太郎 / ロボ子
●【ドキュメントトーカ Plus(Freeware)】の機能について
・ブラウザー( Internet Explorer )上で任意の個所の読み上げ
・クリップボードの読み上げ
・さまざまな文書ファイルの読上げ
▲LAMEを利用すれば、文書ファイルやホームページをMP3に変換して携帯音楽プレーヤーで
聞くことができます。

■インストール準備(アプリケーションの準備:Download)
・<参照> ⇨ http://www.createsystem.co.jp/DTalkerSapi1.html

★製品版「ドキュメントトーカ日本語音声合成エンジン for Windows」には
⊿「ドキュメントトーカPlus」⊿「ドキュメントトーカPlus V2.1」が同梱

(注)
Install[要:☑ 否:* 任意:-(開発対応)] ファイル名 サイズ(ファイル数)

⊿【購入】日本語音声合成エンジン(ドキュメントトーカ日本語音声合成エンジン)
☑ CD-ROM 提供

①【free】ドキュメントトーカ日本語音声合成エンジン64ビット版へのアップデータ
* DTENGINEX64UPDATE.EXE 59094907

②【free】ドキュメントトーカ辞書アップデータ(64ビット版)
☑ dtdictupdt_setupx64.zip 573604

③【free】ドキュメントトーカ辞書アップデータ(32ビット版)
* dtdictupdt_setupx86.zip 573424

⊿【free】 ④ドキュメントトーカPlus
☑ DTalkerPFree.EXE 2338135

⊿【free】 ⑤ドキュメントトーカ Plus Ver2.1.1.7 20100917
☑ DTALKERPV2117.EXE 10342486

⑥【free】ドキュメントトーカ クリップボードリーダー
☑ DTCLPREADER.EXE 863039

⑦【free】Visual Studio .NET 用コンポーネント・サンプル・説明
- DTttsFramwork.zip 222224

click (ppt)-> ■ ドキュメントトーカ導入編

click (ppt)-> ■ ドキュメントトーカ操作編(例)

・Plus V2 MP3 作成 / 読む
・Plus MP3 作成 / 読む
・Internet Explorer
・メール
・文書ファイル



2011年8月23日火曜日

▲ 今日からはじめる Microsoft Office Labs Community Clips 導入・操作


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■Community Clips を使ってみる

・Community Clips は、デスクトップを動画としてキャプチャーできる
Microsoft社の動画キャプチャーソフトです。

click (PowerPoint)-> ■ CommunityClips_概要導入操作

【特徴】

[使用方法]

・【録画開始】-> [Windows]+[Alt]+[R]
・【録画終了】-> [Windows]+[Alt]+[T]
・【キャプチャー動画の閲覧・ファイル保存】

[動画フォーマット]

・WMV形式のみ

[その他]

・Microsoft Officeのアドインとして動作します。



2011年8月19日金曜日

▲ 今日からはじめる Scratch 概要・導入・演習


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

【概要】:
Scratchは、対話的なストーリーやゲーム、アニメーションを作成したり、作品を
web上の他の ユーザと共有することを容易にする新しいプログラミング言語です。

click (PDF)-> ■ Scratch_概要導入演習

click (ppt)-> ■ Scratch_概要


■【Scratch習得のステップガイド】


△“Getting Started Guide” :(http://scratch.mit.edu/files/ScratchGettingStarted.pdf)

△リファレンスガイド :http://scratch.mit.edu/files/ScratchReferenceGuide.pdf

△Scratchのウェブサイト :http://scratch.mit.edu/howto
・チュートリアルビデオ
・Scratchカード

■「Scratch」プロジェクトの基本的な【構成要素】

▲【Scratchのプロジェクト】は、
●【スプライト】と呼ばれる『オブジェクト』から成り立っています。
【Sprite】-- ①Paint new sprite -> ②Choose new sprite from file -> ③Get suprise sprite
↓ (外見:人間・電車・チョウ・画像)
+【Scripts】-【Spriteへの指示】
「Scratch」はスクリプトの最初のブロックから最後までを実行します
+【Costumes】(どのような外見かを別のコスチューム(衣装)を与える)
+【Sounds】--+-- Record --
+-- Import -- Animal/Effect/Electronic/Human/Instruments
Music Loops/Percussion/Vocals

■【サポート】どこからScratchとScratchのWebサイトを始めればよいですか?
・http://info.scratch.mit.edu/ja/Support

■step 1:【Scratchをはじめようを読む】
・http://info.scratch.mit.edu/ja/Support/Get_Started

■step 2:【Scratchをはじめよう】
・http://docs.google.com/viewer?url=http://info.scratch.mit.edu/sites
/infoscratch.media.mit.edu/files/file/translated-docs/scratchgsguide_10ja_080811.pdf

【Scratch ブロックの解説】
・ [1] 動き      Motion
・ [2] 見た目   Looks
・ [3] 音         Sound
・ [4] ペン      Pen
・ [5] 制御     Control     
・ [6] 調べる  Sensing
・ [7] 数        Operators
・ [8] 変数     Variables

■step 3:【Scratchリファレンスガイド 】
・http://docs.google.com/viewer?url=http://info.scratch.mit.edu/sites/
infoscratch.media.mit.edu/files/file/translated-docs/ReferenceGuide_v1.4ja_080902.pdf

■step 4:【Scratchカード 】
・Scratch_Cards_Japanese_a-z_080813

■step 5:【Scratchのビデオ】
⊿http://info.scratch.mit.edu/ja/Support/Videos

・Welcome to Scratch
・How to use Scratch intro
http://www.youtube.com/watch?v=jxDw-t3XWd0&feature=player_embedded
・About Scratch - Interviews
・Example: Image effects
・Our Scratch Workshop
http://www.youtube.com/watch?v=eQGiv53SE4k&feature=player_embedded
・Ideasforlife.tv
・Kids Programming with Scratch
・Scratch on Channel 8 news
http://www.youtube.com/watch?v=AZn4z2qii3k&feature=player_embedded
・Fairfax County Schools SchoolScene

■【Scratchについて質問】があるときは?

⊿Scratch FAQを読む
【Scratch FAQ】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Support/Scratch_FAQ

⊿Scratchフォーラムを検索
【Scratch Forums】 http://scratch.mit.edu/forums/

⊿教員用の資料が必要ですか?
【Educators】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Educators
【ScratchEd】 http://scratched.media.mit.edu/

⊿他の言語用のScratchはありますか?
【Languages】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Languages
【Translation】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Translation

⊿Scratchセンサーボードとは何ですか?
【Sensor Boards】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Sensor_Boards

⊿Scratchの関連商品はどこにありますか?
【Scratch Store】 http://info.scratch.mit.edu/ja/Scratch_Store

■【導入】

click (ppt)-> ■ Scratch_導入

①Scratchソフトウェアをダウンロード(FreeWare)
【Windows】:ScratchInstaller1.4.exe
・http://info.scratch.mit.edu/Scratch_1.4_Download

【Linux Ubunts】:scratch_1.4.0.1-0ubuntu5_i386.deb
・http://info.scratch.mit.edu/Scratch_1.4_Download

②Scratchソフトウェアをインストール

■【演習】

click (ppt)-> ■ Scratch_演習_ScratchCard_1

click (ppt)-> ■ Scratch_演習_ScratchCard_2

click (ppt)-> ■ Scratch_演習_Dancing and Music

click (ppt)-> ■ Scratch_Simple Pong Game

click (ppt)-> ■ Scratch_プロジェクト_バックアップ & リストア

■【資料:Scratch Scripts Help Hand Book】

click (ppt)-> ■ Scratch_About Scratch 1.4

click (ppt)-> ■ Scratch Scripts Help Hand Book_1

click (ppt)-> ■ Scratch Scripts Help Hand Book_2

click (ppt)-> ■ Scratch Scripts Help Hand Book_3

click (ppt)-> ■ Scratch Scripts Help Hand Book_4

■【資料:Scratch -> How to create a sprite (Spriteの作り方)】

click (ppt)-> ■ Scratch_How to create a sprite (Spriteの作り方)

③「Scratchをはじめよう」を実施する
⊿step 1:【Scratchをはじめようを読む】
http://info.scratch.mit.edu/ja/Support/Get_Started

⊿step 2:【Scratchをはじめよう】 http://docs.google.com/viewer?url=
http://info.scratch.mit.edu/sites/infoscratch.media.mit.edu/files/file/
translated-docs/scratchgsguide_10ja_080811.pdf

④Webサイトの「アカウントを作成」(サインアップ)する。
http://scratch.mit.edu/signup

⑤作品を「ScratchのWebサイト」で「共有」する。

⑥ScratchのWebサイトにログインして自分の作品を見る。

■【マイプロジェクト】
http://scratch.mit.edu/users/*******
⑦他の人の作品をダウンロードしてプログラムを見る。

■【スクラッチのダウンロード】
http://scratch.mit.edu/download

■【YouTube : Scratch tutorilal】

■ Mitchel Resnick Scratch
■ Musical Live Coding Improv Performance using Scratch at the MIT Media Lab
■ Poznaj Scratch'a (Scratch, Media Lab Video, PL)
■ Scratch simple gravity game
■ Scratch Tutorial 1
■ Scratch Lesson 1 of 10
■ Scratch Lesson 2 of 10
■ Scratch Lesson 3: Dance to the Beat!
■ Scratch Lesson 4: Sprite Interactions via Variables
■ Scratch Lesson 5: Get On the Stage!
■ Making A Simple Pong Game in Scratch
■ Scratch Tutorial Animation
■ Scratch Car Race Tutorial - Part 1
■ Scratch Car Race Tutorial - Part 2
■ Scratch Car Race Tutorial - Part 3
■ Scratch Tutorial 2 - Move and Change Costume
■ Scratch Tutorial 3 - Making Sounds
■ Scratch Random Numbers Tutorial by Passy's World
■ Scratch Short Story Tutorial - Part 1 of 3
■ Scratch Short Story Tutorial - Part 2 of 3
■ Scratch Short Story Tutorial - Part 3 of 3
■ Scratch Tutorial 1 - Move With Arrow Keys
■ Scratch Tutorial Broadcast Basics
■ Scratch Tutorial
■ Scratch Tutorial: Looks
■ How to Easily Fire: Scratch Tutorial
■ Basic Scratch Tutorial 3 - Creating Sprites
■ Scratch Tutorial 4 - Motion
■ Scratch 5 - Looks Commands
■ How to use scratch: Variables
■ Lesson 1 - Scratch Basics
■ Lesson 2 - Sensing and Events
■ Lesson 3 - Sensing and Broadcasting
■ Scratch Tutorial - How To Use BroadCast
■ Scratch Animation - How to change backgrounds using "broadcast"




2011年7月21日木曜日

▲ 今日からはじめる 名刺作成:無償ラベルカード印刷ソフト 【A-one ラベル屋さんHOME】 / 【 Avery maxellラベルプロデューサー】で作る名刺


【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

■名刺作成フロー



click (PowerPoint)-> ■ A one_スケルトンでの名刺作成マニュアル_(1/2)

click (PowerPoint)-> ■ A one_新規作成マニュアル_(2/2)

click (PowerPoint)-> ■ Avery_スケルトンでの名刺作成マニュアル


■ラベル屋さんHOME ver.8
click (PDF)-> ■ ラベル屋さんHOME ver.8 < 機能 説明 1/2 >
click (PDF)-> ■ ラベル屋さんHOME ver.8 < 機能 説明 2/2 >


2011年7月2日土曜日

▲ 今日からはじめる Google The Go programming language

【はじめに】
・ここに掲載してあります、「BLOG投稿」の内容は主に概要を記載してあります。
・詳細な、「導入・構築・操作マニュアル」等は本文中に記載してあります、
>(例)・click -> ■マニュアルのタイトル のような別リンクを張っています。
・このリンクは、■Google ドキュメント で記載されたもので、
>「共有設定」-> ◎「ウエッブで一般公開」されています。
●また、画像はクリックすると拡大表示できます。

【Windows版 32bit 対応】
(1)まず、Linux環境に導入する前にWindows環境でGO言語を試して、
その後Ubuntu 11.04 Linux 環境を構築し導入する試行手順を紹介いたします。

click(PowerPoint:詳細手順操作マニュアル) -> ■ Windows Porting –GOを試行してみる。 Install->Compile->Run 迄を実行

【Windows Porting –GO 導入フロー】
【Go言語:ソースコード】作成例
【Go言語:Compile & Run】実行例
【Go言語:Command】


【Ubuntu Linux版 32bit 対応】
■The Go programming languageの導入

【The Go programming languageの特徴】
・Goプログラミング言語の文法は、型宣言を除いてC言語と似ている。
・for文やif文について、括弧 () で括らない
・メモリ管理はガベージコレクションに一任され、連想配列も備える。
・並列処理はアントニー・ホーアによるCSPのプロセス代数をモデルとする。
 また、チャンネル といったPi-calculusの特徴も持つ。
・例外処理やクラスの継承、ジェネリックプログラミング、アサーション、
 オーバーロードといった機能が存在しない。
・関数は多値を返すことができる。

【Introduction:The Go programming language】
□The Go programming language (open source コンパイル型の言語) Introduction Links □Quick Links □For newcomers:   http://golang.org/doc/install.html ■Getting Started   http://golang.org/doc/go_tutorial.html ■Tutorial   http://golang.org/doc/effective_go.html ■Effective Go http://golang.org/doc/go_faq.html ■Go FAQ http://golang.org/doc/docs.html ■Other Documentation http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/go/ ■Go for Google App Engine □For developers: http://godashboard.appspot.com/package ■Package Dashboard http://code.google.com/p/go/issues/list ■Issue Tracker http://godashboard.appspot.com/ ■Build Status http://code.google.com/p/go/source/browse/ ■Go Source http://code.google.com/p/go/source/list ■[changes] http://golang.org/pkg/ ■Package Reference http://golang.org/doc/go_spec.html ■Language Specification □Go Videos  http://www.youtube.com/watch?v=-i0hat7pdpk ■Google I/O 2011: Writing Web Apps in Go □Go Blog  http://blog.golang.org/2011/06/profiling-go-programs.html  ■Profiling Go ProgramsFri, 24 Jun http://blog.golang.org/2011/06/spotlight-on-external-go-libraries.html  ■Spotlight on external Go librariesFri, 03 Jun  http://blog.golang.org/2011/05/gif-decoder-exercise-in-go-interfaces.html  ■A GIF decoder: an exercise in Go interfacesWed, 25 May 【step_01:Getting Started】 
click -> (注):「2011年7月2日土曜日:▲ 今日からはじめる 
 Ubuntu 11.04 (Natty Narwhal) の Install 操作ガイド」で構築した
 Ubuntu 11.04「Google The Go programming language」を導入します。
 
click -> (PowrPoint) ■The Go programming language 導入操作マニュアル:Getting Started ■A Tutorial for the Go Programming Language 【Day 1】The Go Programming Language Part 1 【Day 2】The Go Programming Language Part 2 【Day 3】The Go Programming Language Part 3 【Videos and Talks】 ■Writing Web Apps in Go ・presentation slides ■Real World Go ・presentation slides ■Go Programming ■Practical Go Programming ・presentation slides ■The Go Tech Talk ・presentation slides ■gocoding YouTube Channel ■Screencast: Writing Go Packages ■Screencast: Testing Go Packages (slide)■The Expressiveness Of Go ■Another Go at Language Design ・presentation slides ■Go Emerging Languages Conference Talk ・presentation slides (pdf)■The Go frontend for GCC ■The Go Promo Video ◆◆◆ Samples ◆◆◆ ◆【01_Hello World!】 package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, 世界") } 【01_Compile & Run】 Hello, 世界 ◆【02_Fibonacci Closure】 package main // fib returns a function that returns // successive Fibonacci numbers. func fib() func() int { a, b := 0, 1 return func() int { a, b = b, a+b return b } } func main() { f := fib() // Function calls are evaluated left-to-right. println(f(), f(), f(), f(), f()) } 【02_Compile & Run】 1 2 3 5 8 ◆【03_Peano Integers】 // Peano integers are represented by a linked list // whose nodes contain no data (the nodes are the data). // See: http://en.wikipedia.org/wiki/Peano_axioms // This program demonstrates the power of Go's // segmented stacks when doing massively recursive // computations. package main import "fmt" // Number is a pointer to a Number type Number *Number // The arithmetic value of a Number is the count of // the nodes comprising the list. // (See the count function below.) // ------------------------------------- // Peano primitives func zero() *Number { return nil } func isZero(x *Number) bool { return x == nil } func add1(x *Number) *Number { e := new(Number) *e = x return e } func sub1(x *Number) *Number { return *x } func add(x, y *Number) *Number { if isZero(y) { return x } return add(add1(x), sub1(y)) } func mul(x, y *Number) *Number { if isZero(x) || isZero(y) { return zero() } return add(mul(x, sub1(y)), x) } func fact(n *Number) *Number { if isZero(n) { return add1(zero()) } return mul(fact(sub1(n)), n) } // ------------------------------------- // Helpers to generate/count Peano integers func gen(n int) *Number { if n > 0 { return add1(gen(n - 1)) } return zero() } func count(x *Number) int { if isZero(x) { return 0 } return count(sub1(x)) + 1 } // ------------------------------------- // Print i! for i in [0,9] func main() { for i := 0; i <= 9; i++ { f := count(fact(gen(i))) fmt.Println(i, "! =", f) } } 【03_Compile & Run】 0 ! = 1 1 ! = 1 2 ! = 2 3 ! = 6 4 ! = 24 5 ! = 120 6 ! = 720 7 ! = 5040 8 ! = 40320 9 ! = 362880 ◆【04_Concurrent pi】 // Concurrent computation of pi. // See http://goo.gl/ZuTZM. // // This demonstrates Go's ability to handle // large numbers of concurrent processes. // It is an unreasonable way to calculate pi. package main import ( "fmt" "math" ) func main() { fmt.Println(pi(5000)) } // pi launches n goroutines to compute an // approximation of pi. func pi(n int) float64 { ch := make(chan float64) for k := 0; k <= n; k++ { go term(ch, float64(k)) } f := 0.0 for k := 0; k <= n; k++ { f += <-ch } return f } func term(ch chan float64, k float64) { ch <- 4 * math.Pow(-1, k) / (2*k + 1) } 【04_Compile & Run】 3.1417926135957908 ◆【05_concurrent Prime Sieve】 // A concurrent prime sieve // See "Prime Numbers" section of the tutorial: // http://golang.org/doc/go_tutorial.html package main // Send the sequence 2, 3, 4, ... to channel 'ch'. func Generate(ch chan<- int) { for i := 2; ; i++ { ch <- i // Send 'i' to channel 'ch'. } } // Copy the values from channel 'in' to channel 'out', // removing those divisible by 'prime'. func Filter(in <-chan int, out chan<- int, prime int) { for { i := <-in // Receive value from 'in'. if i%prime != 0 { out <- i // Send 'i' to 'out'. } } } // The prime sieve: Daisy-chain Filter processes. func main() { ch := make(chan int) // Create a new channel. go Generate(ch) // Launch Generate goroutine. for i := 0; i < 10; i++ { prime := <-ch print(prime, "\n") ch1 := make(chan int) go Filter(ch, ch1, prime) ch = ch1 } } 【05_Compile & Run】 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 ◆【06_peg Solitaire Solver】 // This program solves the (English) peg solitaire // board game. See also: // http://en.wikipedia.org/wiki/Peg_solitaire package main import "fmt" const N = 11 + 1 // length of a board row (+1 for \n) // The board must be surrounded by 2 illegal fields // in each direction so that move() doesn't need to // check the board boundaries. Periods represent // illegal fields, ● are pegs, and ○ are holes. var board = []int( `........... ........... ....●●●.... ....●●●.... ..●●●●●●●.. ..●●●○●●●.. ..●●●●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... `) // center is the position of the center hole if // there is a single one; otherwise it is -1. var center int func init() { n := 0 for pos, field := range board { if field == '○' { center = pos n++ } } if n != 1 { center = -1 // no single hole } } var moves int // number of times move is called // move tests if there is a peg at position pos that // can jump over another peg in direction dir. If the // move is valid, it is executed and move returns true. // Otherwise, move returns false. func move(pos, dir int) bool { moves++ if board[pos] == '●' && board[pos+dir] == '●' && board[pos+2*dir] == '○' { board[pos] = '○' board[pos+dir] = '○' board[pos+2*dir] = '●' return true } return false } // unmove reverts a previously executed valid move. func unmove(pos, dir int) { board[pos] = '●' board[pos+dir] = '●' board[pos+2*dir] = '○' } // solve tries to find a sequence of moves such that // there is only one peg left at the end; if center is // >= 0, that last peg must be in the center position. // If a solution is found, solve prints the board after // each move in a backward fashion (i.e., the last // board position is printed first, all the way back to // the starting board position). func solve() bool { var last, n int for pos, field := range board { // try each board position if field == '●' { // found a peg for _, dir := range [...]int{-1, -N, +1, +N} { // try each direction if move(pos, dir) { // a valid move was found and executed, // see if this new board has a solution if solve() { unmove(pos, dir) println(string(board)) return true } unmove(pos, dir) } } last = pos n++ } } // tried each possible move if n == 1 && (center < 0 || last == center) { // there's only one peg left println(string(board)) return true } // no solution found for this board return false } func main() { if !solve() { fmt.Println("no solution found") } fmt.Println(moves, "moves tried") } 【06_Compile & Run】 ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○○○○.. ..○○○●○○○.. ..○○○○○○○.. ....○○○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○○○○.. ..○○○○○○○.. ..○○○●○○○.. ....○●○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○○○○.. ..○○○○○○○.. ..○○○○●●○.. ....○●○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○○○●○○.. ..○○○○○●○.. ....○●○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○○○●○○.. ..○○○●●○○.. ....○●○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○○○●○○.. ..○●●○●○○.. ....○●○.... ....○○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○○○●○○.. ..○●○○●○○.. ....●●○.... ....●○○.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○○○●○○.. ..○●○○●○○.. ....●●○.... ....○●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○●○○.. ..○●●○●○○.. ....○●○.... ....○●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○●○○.. ..○●○○●○○.. ....●●○.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○●○○.. ..○●○○○●●.. ....●●○.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○○○○.. ..○●○○●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○○○○.. ..○○●●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....○○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○○○○.. ..●●○●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....●○○.... ..○○●○●○○.. ..○○○○○○○.. ..●●○●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○○.... ....●○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○○○○.. ..●●●●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○●.... ....●○●.... ..○○○○○○○.. ..○○●○○○○.. ..●●●●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○●.... ....●○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○●○○.. ..●●●●●●●.. ....●●●.... ....●●●.... ........... ........... ........... ........... ....○○●.... ....●○○.... ..○○○○●○○.. ..○○●○○●●.. ..●●●●●●●.. ....●●●.... 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For example: // // 4 6 // 2 6 4 7 // 1 3 5 7 2 5 // 1 3 // // Go's concurrency primitives make it easy to // traverse and compare the contents of two trees // in parallel. package main import ( "fmt" "rand" ) // A Tree is a binary tree with integer values. type Tree struct { Left *Tree Value int Right *Tree } // Walk traverses a tree depth-first, // sending each Value on a channel. func Walk(t *Tree, ch chan int) { if t == nil { return } Walk(t.Left, ch) ch <- t.Value Walk(t.Right, ch) } // Walker launches Walk in a new goroutine, // and returns a read-only channel of values. func Walker(t *Tree) <-chan int { ch := make(chan int) go func() { Walk(t, ch) close(ch) }() return ch } // Compare reads values from two Walkers // that run simultaneously, and returns true // if t1 and t2 have the same contents. func Compare(t1, t2 *Tree) bool { c1, c2 := Walker(t1), Walker(t2) for { v1, ok1 := <-c1 v2, ok2 := <-c2 if !ok1 || !ok2 { return ok1 == ok2 } if v1 != v2 { break } } return false } // New returns a new, random binary tree // holding the values 1k, 2k, ..., nk. func New(n, k int) *Tree { var t *Tree for _, v := range rand.Perm(n) { t = insert(t, (1+v)*k) } return t } func insert(t *Tree, v int) *Tree { if t == nil { return &Tree{nil, v, nil} } if v < t.Value { t.Left = insert(t.Left, v) return t } t.Right = insert(t.Right, v) return t } func main() { t1 := New(100, 1) fmt.Println(Compare(t1, New(100, 1)), "Same Contents") fmt.Println(Compare(t1, New(99, 1)), "Differing Sizes") fmt.Println(Compare(t1, New(100, 2)), "Differing Values") fmt.Println(Compare(t1, New(101, 2)), "Dissimilar") } 【07_Compile & Run】 true Same Contents false Differing Sizes false Differing Values false Dissimilar